ホーリーバジルとは

ハーブの女王「ホーリーバジル」

ハーブとハーブボウルのイラスト

バジルというと、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?
パスタソースやピザのトッピング、ハーブティーなどを思い浮かべる方も多いでしょう。
「ホーリーバジル」はインドが原産の貴重なハーブで、シソ科メボウキ(オキムム)属の植物です。
ヒンディー語では「トゥルシー」と呼ばれています。
日本ではあまり聞き覚えのないバジルかもしれませんが、その効能が今注目を集めています。
インドでの歴史は深く、数千年以上も前から民間療法に使用する生薬として重宝されてきました。
また、世界の3大伝統医学であるアーユルヴェーダでも5000年も前から「不老不死の薬」と呼ばれた神秘的なハーブです。

ホーリーバジル

今日はいい天気だFARMの
代表作物である「ホーリーバジル」

今日はいい天気だFARMの代表作物である「ホーリーバジル」は、無肥料無農薬自家採種を続けています。
インド出身のハーブですが、自家採種を7年続けて来たこともあり、
今では「無肥料無農薬道産子ホーリーバジル」に成長してくれました。
今日はいい天気だFARMらしい愛と喜びに溢れたストーリーと共にたくさんの方に愛していただいております。
おかげさまで、2017年千歳市からふるさと納税に選んでいただきました。

今日はいい天気だFARMの
代表作物である「ホーリーバジル」

ホーリーバジルと僕たちの物語
~大震災という出発点~

今日はいい天気だFARMがホーリーバジルの生産を始めて6年が経ちました。
2011年に無肥料無農薬での経営を始めてから、たくさんの作物にチャレンジし、
たくさんの失敗や経験を繰り返して来ました。
そんな中、ホーリーバジルの栽培に失敗した年が一度もありません。
毎年毎年、立派に成長してくれ、お客さまにお届けすることができました。
そして、1年目は50株だったホーリーバジルも、2016年には2000株の栽培にすることができました。
たくさんの愛を与えてくれるホーリーバジルとのストーリーを今日はいい天気だFARM代表おたまが、ご紹介します。

ホーリーバジルとの出会い

僕がホーリーバジルとご縁を頂いたのは、2011年3月。東日本大震災がきっかけでした。
当時、東京池袋のオーガニックバーで働いていたこともあり、僕は、東京で被災・帰宅難民になりました。
揺れ続ける東京で、コンビニやスーパーから食べ物がなくなっていくことや、原子力発電所の事故による見えない放射能への恐怖から 自分のカラダとココロは自分で幸せにするというチカラ、自分のいのちは自分で守るチカラが必要だと強く感じました。
そんなことを感じ始めた時に出逢ったのが、インドの伝統療法アーユルヴェーダで、さまざまな癒し効果があると伝えられてきた ホーリーバジルの種でした。 出逢った瞬間 僕は、この種を北海道の大地に蒔こうと決意しました。

ホーリーバジルとの出会い

僕は元いじめられっこで23歳までニートでした。
24歳の頃、北海道千歳市協和にて、ニート・ひきこもりが農業従事者になり社会問題をダブルで解決するチャレンジをしていた「耕せにっぽんというプロジェクト」で、3年間農業をしました。

耕せにっぽんに参加するまでの僕はどこかで、
「自分は世間の役に立たないのではないか。」

「自分は生きている意味がないのではないか。」
と想って生きて来ましたが、畑で仲間と一生懸命に働き、できた野菜をお客さんに食べて頂き、

「野菜から元気をもらった」
「勇気をもらった自分も変わりたい」
「希望をもらった明日から仕事がんばります」

そんな言葉をもらって、
自分もなにか人のためにできることがあると感じたこともあり、東京で被災したとき、僕に残った選択肢は、「大地で生命を育む仕事」である農業しか浮かびませんでした。

都会や社会で、一生懸命働いてくれている人のかわりに、カラダとココロを幸せにするお手伝いがしたい。
そんな想いをホーリーバジルに乗せて、2011年5月。北海道の大地にホーリーバジルの種を蒔きました。

僕たちとホーリーバジルに
あなたの生命力を循環させるお手伝いをさせてください。